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13周年記念メッセージ

  • singertomoyo
  • 2021年9月18日
  • 読了時間: 14分

2016年3月3日に開催したワンマンライブにあたりいただいたメッセージをブログに記載します!別サイトに載せていたのですが、こちらに。


読み返してみるといろんな出会いがあり、自分が生かされていると感じます。

これからも音楽を通じてたくさんの方と出会えますように。



大胆かつ繊細。

一度聴くと必ずや二度目がほしくなる。彼女にやみつきとなる人は私のまわりでも数知れず。(船橋親善シンガー/河村留理子)



Reggae、POP、Rap、Jazz、Soul、R&B、なんでもこなせる。 全ての共通点は、ウタに魂がこもっている。 言霊となり、実体化した彼女のウタはいつも私を酔わせ、踊らせるのです。

(後ろから生暖かく見守るDJ/ELLY)


すこしおバカで淫靡な芝居じみた彼女のステージを見るたび、普段は少しひょうきんな普通の人の本質を垣間見ている気がする。一言だけこう言いたい。『君、友近ポジションとりにいかないかい?』 (アートディレクター /タハラユウマ)


出会いは突然で必然。 LIVE未経験の私に「440でもうブッキングしておいたから!」 と出会った翌日に話を取り付けてくるあたりは、 そこらの有名企業営業より出来る営業ウーマン。 いつ話しても、どんな状況でも、 変わらぬ軸を持っている素敵な女性。 それが歌詞にも歌にも声にもあらわれている。 暖かくて、優しくて、艶っぽい。 酒を飲んでいると彼女の歌が聞きたくなるんだ。 ほろっと酔ったその時に、 iPhoneを片手に彼女の歌に耳をすます。 夜の世田谷線沿いを歩きながら涙がこぼれるのは内緒の話だ。 優しい人間はたくさん生きる重みを味わった人間だと聞いたことがある。 彼女のぶれない軸や瞳の奥の強さ、優しさは何を乗り越えて形成されたのだろうか。 ともよの歌声に耳をすませば きっとあなたの琴線にも触れるだろう。 にじみでる何かを感じたならば そこはもうトモヨワールド。 噛めば噛むほど味が出る。 そう。 それはスルメのような素敵な女。 3月3日。 メンバーの俺が1番楽しみにしてる。 THE MOJAH BAND 永井章志


ともっちはいい匂いがするんだ 近くにいるようで遠くにいるような 何処にいるんだろう (アジャテ/ジョン)


どこから来たのかな、ともら。 ぃやらしくも清らかな姿から溢れ出る異国情緒、保たれる和の風情。 ともらの唄を思い出すだけでよみがえってくるのは レモングラスとカツオブシの相性がいいことに気づいた時みたいな優しい衝撃 ぅおいしくてやみつきになるんだよね、ほんとに。

nyori(アジャテ)



光のスピード。出会ってから追いかけるのに必死で気付けば一緒に歌ってました。一度知ったら癖になります。ともよちゃんの歌は夜に、マンガは夜中に見るのがベストマッチ。 徹大(STOCKMAN)

mixi全盛期。

color is yoursというアットホーム感全開なシンガーイベントで出会いました。

今ではクイチャーイを食べに行く仲。『みーちゃん』って呼ばせたら、ともよがナンバーワン!

あまりの愛くるしさに『きゅん』ってしちゃうほど可愛く呼んでくれます。

そんなともよの歌声は力強くグッとくるんです!心の奥のほうまでしっかり届きますyo♪

(最前列のぱーりーぴーぽー/mi-co)


彼女と出会って。。。10年弱ぐらいでしょうか。六本木の今は無き、エガちゃん似の店長がいる、某DJ BAR で出会いました。当時の女性シンガーブームの中でも、独特の表現と、感性、歌いまわしを感じたのを覚えてます。幅広いジャンルを歌えているのも、彼女の表現や、感性の賜物かと。いつしかパパと呼ばれ、娘になり(笑)、不思議な集いもした娘が、シンガーとして13歳。

継続していることへ、大きなリスペクト!ワンマン、おめでとう!!

-DJ EIJI-


朋夜ちゃんは、以前自分が主催していたシンガーイベントに出演してもらってて、イベントにとって無くてはならない存在の一人でした。 愛とか恋とか夢とか希望とかを歌う人が多いけど、彼女の歌からは、それら全てをひっくるめた「人間」ってものを感じる。 だから観る者、聴く者の心をガッツリ掴んじゃうんだろう。 ある日、イベント当日に箱の黒人オーナーが高飛びして、今すぐイベントができる場所がないか探すために、「まだ間に合います!諦めちゃダメですよ!絶対やりましょう!」と一緒に六本木を駆け回ってくれたあの日の事は一生忘れません。(笑) -イベント『COLOR IS YOURS』元オーガナイザー真(shin)-



"ともよSoul" 何て素敵な歌声何だろう!と、 はじめて朋代の音楽を聴いた時に感じたことを今でも良く覚えてる。 ともよらしい人間味溢れる楽曲。 ともよらしい偽りのない言葉たち。 どこまでも届くような力強い歌声。 あれから15年。 どんな時も唄い歩んでいるね。 ともよSoul、これからも楽しみでならない女性シンガーです! KUMAKUJIRA / Chalk artist & Desiner


歌を聴けば 恋をする 芯が強く 母の愛のように 優しく大きく包み込む 私は 17年も前から 朋夜の歌に 恋をした 貴方の腐れ縁 みどり (イベント*碧祭り*オーガナイザー*HEKI*)


一緒に笑ってくれる 一緒に踊ってくれる 一緒に歌ってくれる 一緒に想ってくれる 一緒に泣いてくれる 一緒に考えてくれる 一緒にふざけてくれる 一緒に居てくれる 一緒にHappyな未来へと導いてくれる(ダフォディルシンガーズ 松本敦子)


本人は覚えてないかもしれないが、彼女がまだ夜な夜なクラブで歌っていた頃、偉そうに帰りの電車で言ったことがある。『既存のトラックでなく、そろそろ自分の曲を書くべきだ』。 今思えば偉そうに…と自身に対して思うが、それ以上に今は自分を褒めたい。 なぜなら、彼女が作った曲を彼女自身で歌っている瞬間が、最高に素敵でかっこよくて大好きだから。 いつかカバーさせてくださいw (ダフォディルシンガーズ 岩崎 仁美)


静岡が生んだメアリー・J・ブライジ。 情熱的で努力家。それでいて妖美。彼女の歌声に魅了され心を蝕まれた男は数知れず。【英華発外】とはまさに彼女の事。今後の活動に期待。 Sportsbar el clasico 池田莉央


Tomoyoちゃんと出会ってから何年経ったのかな?出会った頃はよくJ-Pop Cafeで一緒にライブをしてました♪ その頃からTomoyoちゃんの歌には宇宙を感じていました。そして彼女の歌声はその空間を満たしてとても優しく包んでくれるんです。 自分がまるで宇宙空間で浮遊しているかのような、彼女の歌声に包まれて気持ちよく演奏していた記憶があるな♪ 3月3日は是非ともTomoyoちゃんの歌声に包まれてみてはいかがですか!?その日の夜はきっと20デニールの光沢があなたを夢の世界へと誘ってくれるでしょう。 もとい!Tomoyoちゃんの歌声があなたを夢の世界へといざなってくれるでしょう♪ human beat boxer moto


焼き肉屋さんで初めてお会いした朋代さんの印象は「達人」でした。 いつお会いしてもお風呂上がりのような雰囲気。 ただよう気品と妖艶さ、人を魅了するという素晴らしい能力者だと思います。 艶という印象が強いので本来の純粋で素直で可愛らしいところが 隠れているのが勿体ないところでもあります。 愛と勇気と希望を持ち合わせた少女コミックのスローガンの様な女性です。 3月3日はきっと、スペシャルな日になることでしょう。 エンパシスト ミロ


朋代ちゃんとは、バンド『赤い暗黙会』を一緒にやってました。 朋代ちゃんのライブを渋谷に見に行った時、 その歌声と曲に感動して、一緒に音楽がやりたいなって思ってお誘いしたのがきっかけでした。 (ライブが終わると一人スタンディングオベーションしていたらしい。記憶がないですが。) 朋代ちゃんの歌の魅力や、 彼女の書く曲のカッコ良さは皆さんご存知の通りだと思います。 個人的にはスープとDecision to Lifeがとても好きです。 朋代ちゃんの書く絵も最高に個性的で魅力的だと思います。 そんな素敵な作品たちが生まれるのも、 彼女の独創的な、個性的な、 そして何より愛情深い人間性によるのだと思います。 突拍子もない発言、名言、下ネタ全開、 バンド時代相当聞きました☆ 今も思い出す衝撃作が、 『精神的ドM、肉体的ドS』 そんな自分の理解の仕方、それまで考えた事もなかった。 余談ですが、僕自身は両方ともドSのつもりです。 これからも独創的で愛情深い朋代ちゃん全開で、 周りの人たちをとても幸せな気持ちにさせて行って下さい。 ダフォディルシンガーズ、また見たい!! (ベーシスト/相澤卓也)


時に岩崎恭子の様に世界最速で人の耳に届き、時に西川史子の様な妖艶さをまとい唄い、気付いたらその存在は日本人という枠を超えて心に直接言葉が届く歌声。 知り合ったきっかけが、人生のどこかで衛星の様に出会うイトマソ(旧知の友)を母の様な優しい視線で見守り、シニーとテーブルを囲みグラスを片手に語る姿を見てから、この人とは何かしらの縁を感じ、そして水素水の友達となりました。 なんのこっちゃっ?と思うかもしれませんがとてもお世話になってます! これからも色んな人にその素敵な歌声を聴かせてあげてください! 恵比寿BATICA 企画/制作/ブッキング 堀 光晴


一段と厚みを増したソウルフルな歌声は、唯一無二な彼女の視点で真っ直ぐに描かれた詞をクールに奏で、聴く者を心の奥へと誘う。…ってさー、カッコよすぎでしょ、ともよっち♡ライブで生の歌声浴びるべしっ。 加々美 亜矢 作詞家、シンガーソングライター



ともよちゃんの歌には、静岡のチャキっとした女のSOULを感じる。強くて、愛情がいっぱいで、おおらか。音程は完璧。素晴らしいシンガー!余談ですが、会うといつも楽しくて一緒に笑いっぱなしです!

(Singer Songwriter / MINE 櫛引彩香)


ともよちゃんに初めて会ったときはkoncosのライブのリハでした。 自分もFEAT.で1曲ライブに参加することになったので、リハスタでともよちゃんも所属するdaffodil singers3人の1人として知り合いました。 それからちょこちょこライブでご一緒して、話すうちに音楽遍歴などを聞いて、同じような時代を生きてきたから、言わなくても分かる的な空気を感じました。 シンガーさんなのであたりまえかもですが、歌がとても素敵です。 暖かい優しい声。Niw!界隈では珍しくブラックミュージックな感じで。 でも、歌ってるとき以外は、おもしろい親戚のおばちゃんみたいなノリで最高です。 3/3のひな祭りは「3人官女」じゃなくて「おひなさま」としてソロライブとのことで、 非常に楽しみです。 (PANORAMA FAMILY ラッパー/トラックメーカー/写真家 http://panorama-family.info/)


ともよちゃんは最初に会ったときからニコニコしていて、時折下ネタをぽそっ…と言ってきたり、底知れない何とも口に言いようのない、面白さを感じていました…

そんなともよちゃんの声は透明感のあるミッドボイス、ミッドナイトがとても似合うとてもグルーブのある歌い方をしているのと、たくさんの創造を形にできる、そして、それがたくさんの共感を生めるアーティストだと思います。

ワンマンおめでとう!!!

(環境支援アーティスト/MisaChi)


その歌声をもって、古生代カンブリア紀の風景が目の前に広がることを期待しています。(ワンマンライヴ開催に寄せて) ― 大島武宜(Senkawos)


第一印象 シャイなウブな控えめな子。でも、マイク握れば別人。

ここんとこ会えてないんだけど、どんどん密度が増してエッジが効いて安定感も抜群。

聴かなきゃ損な本物のシンガーさんです。

fucchiE(フッチー)マルチ手話歌シンガーソングライター


朋夜の声は近年なんというかワインとかウイスキーのように声が段々と成熟されてきたなと。

深みがぐっと出てきてファーーって口に広がる感じっていうのかな。

洗いたての白いシーツに包み込まれる感じっていうか、大きな犬に抱きつく感じっていうか。

残念ながら僕の力不足で皆さまに上手に例えられないけど

とにかくお薦めボイスなのです。

あとペロ美ってアダ名つけてごめん。

-アーティスト・作詞曲編曲家/央海 加亥(Kaiomii)-


彼女の歌を初めて聴いた時の事は鮮明に覚えている。ある夜、彼女がライブの選曲に悩んでいたのでその場、アカペラでJazzの名曲「酒とバラの日々」を歌って貰ったのだ。その瞬間、彼女の声に惚れた。衝撃だった。後には、惚れた熱が冷めずに、CDの制作をしてしまう程だった。その位に人を魅了する力を持ったボーカリストだ。今回のライブもきっと素敵なものに、特別な夜になるに違いない。僕も今回、観に行こうと思う。彼女の声に惚れ直しに、、、。

-(株)ソラッソ取締役 /音楽ディレクター/ 教員 小山良太(こやまりょおた)-


手渡された猫達の自作イラスト。

そのイラストの繊細な印象とは、対照的な力強いJAZZYな歌声!からの官能小説!

このまま独自の世界観で突き進んでください!朋夜ちゃん、ワンマンライブおめでとう!

(デザイナー カワカミケイ)


ともよちゃんはとても情熱的です。 そして少しエロいです。 でもそのエロさは、コミカルなエロさなんです。 だからなんの嫌味もないし しつこさもないし 一緒にお酒を呑んでいても コミカルなエロさでズット笑えます。 そして、歌声はスゴく色っぽいです。 彼女の歌声にはとてつもない説得力があります。 でも喋り出すとコミカルでそのギャップが一層、彼女の音楽を引き立てます。 そんな、ともよちゃんを見てると思うことがあります。 それは、いつもみんなをLIVEに来てくれるお客さんをいつも楽しませることを 考えてる人なんだなって思います。 喋ってる時も、お酒を飲む時も みんなを楽しませようと考えてるんだなって思います。 だからぼくは、彼女のそう言ったところを見習ってます。そして尊敬しています。だからそのコミカルエロスでこれからも、もっと みんなをぼくを笑顔にしてほしいです。 これからも、ともよちゃんをどーぞよろしくお願いします! (CAVEMANS/akiyuki)


雛祭りにワンマンライブだなんて、ギャップが凄いですね、良い意味で。でも、僕ら男は女のギャップに弱いですからね。きっと特別な夜になるでしょう。いつも周りに気を遣い、優しいともよちゃんを尊敬していますが、3月3日は自分のために歌ってる姿を観たいです。頑張ってね。

Keishi Tanaka (ミュージシャン)

力強さの奥にあるやさしさ、体が包み込まれるような歌声。

(KONCOS/古川太一)


tomoyoとの出会いは、大学生の頃だったかと思う。 きちんと向き合ったのは、僕がKONCOSを始めて、 tomoyoがdaffodil singersとして参加してくれてからだ。 daffodil=水仙(正確に言うとラッパズイセンの意) アングロ・サクソン語の「早く来る者」という言葉が語源。 それはラッパズイセンが春早くに咲くことに由来する。 3月3日という春も間もない時期にtomoyoのワンマン。 これは偶然ではなく必然。 そして、スイセンはギリシア語でnarkissos。 narkeが語源で「麻痺させる」「昏睡」の意。 そこには意味がある。

(KONKOS/佐藤ヒロシ)


人柄、歌声、ステージ衣装の時の絶妙なスナックのママ感。

全てが大好きです。 素晴らしい1日になりますように。

(ドラマー・KONCOS/紺野 清志)


チャンソマ13周年おめでとー!きっと楽しいライブになってることでしょー。楽しんで!またどっかでゆっくり😋松下マサナオ(ドラマー)


ともらちゃんは、最初出会った時は、得体の知れない大酒飲みのオーラを発していましたが、徐々に音楽とユーモアの才能に恵まれた歌い手であることが分かってきました。初めて聴いたMoja Band Liveでも、オリジナリティのある歌詞の内容や、ヒトの心の隙間に入り込むような、喪黒福造的音楽観で、観る人を笑顔にさせていました。次回の彼女のライブでもきっと可笑しく楽しい音楽を愉しませてくれることだろうとおもいます。

DAG FORCE a.k.a Blues Rapper a.k.a Papa Rapper From HIDA-TAKAYAMA To The Universe .


初めての出会いは10年以上も前。 場所は新宿ルインズ、男臭い夜のクラブ。 翌日、タバコの匂いが染みつく系の一夜。 出演者は男だらけ。 男の中の男感が満載の面子の中、その対局に位置する母性満開の女性の歌い手、まるでサウナの後の水風呂、焼肉の後のバニラアイス、テキーラの後のレモン、そんな甘美な女性シンガーが朋夜さんでした。 そのイベントが終局を迎え、数年経ち、ひょんなきっかけで再会。 当時の優しい雰囲気に、女性特有の力任せではない美しい力強さを兼ね備えたイケてる姉さん感満載で自分の前に現れました。 ”色々あった”、って言葉にすると短く感じますが、分厚い歴史を創ってきたのだと生意気ながら感じました。 これからも美しく、パワフルな活動を期待しています! 活動13周年、心から本当におめでとうございます! PEACE! TKda黒ぶち


私が彼女に初めて会ったのは、東日本大震災の年の初夏でした。

私が経営する恵比寿のBARで、我々はアートの力で東日本大震災の被災孤児・遺児を大人になるまで支援しようと始めた、アーティストのチャリティライブに出て頂いたところからです。

彼女の歌を聴いて私は、全身に鳥肌が立ちました。

艶のある声、妖艶な姿、エロさを感じる歌、etc.

何かこの人は宇宙人なのかもなあ、なんてボンヤリと思ったことを思い出しました。

その後しばらく彼女は月一でライブをやってくれましたが、ある時からは彼女の描いた絵の展示も始めてくれました。

この絵も独特で非常に味がある。

この他に例のない才能あるアーティストは、やはり地球人ではないと思います。

13周年のワンマンライブ開催おめでとうございます。

久しぶりに唄声を聞けること、楽しみにしております。

(有限会社アクロ 代表取締役TV番組プロデューサー/齋藤 匠)


喋りと歌声のギャップに驚き!! これからもソウルフルな美声を聴かせ続けて下さい! (カメラマン/豊 慎之介) 共通の友人を通して、初めてコンサートに参加して、彼女の大人の歌声に魅了されたのが最初の出会い。 ジャズ、POPS、そしてディズニーまでもカバーするレパートリーの広さ。 大人の歌声とは?言葉で説明するのは難しいけれど、一言で言うと、声に艶と色気があるというか…うまく言えないので是非コンサートに行って、醸し出す雰囲気を肌で感じて欲しいです!私の経営する、代官山の撮影&イベントスタジオオープニングパーティーでもその歌声を披露して頂きました。彼女の今後の活躍に目が離せまん! (オフィスKキャリアナビ株式会社 代表 /熊谷靖広)



 
 
 

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